原液の木酢液「キクノール」にドクダミを漬け込みエキスを抽出しました。
持ち手がしっかりして“使いやすさ”と“お買い得さ”の両方をかなえたサイズ。「木紅木キクノール」は針葉樹を原料とし、木酢液専用プラントにて煙の温度を 一定管理の下に作られた、きわめて良質の木酢液です。 ミネラル分や有効成分を含み、美しい赤褐色をしています。 また、他の木酢液では皆無といわれる肥料成分とアミノ酸をわずかに含んでおり、ガーデニングの世界において 「バラや草花が色鮮やかに、自家用野菜も無農薬で味のよいのがたくさん穫れた!」と喜びの声が寄せられています。
5リットルのジョーロにキャップ2/3杯で500倍液がつくれます。
500倍液で散布する場合、5リットルのジョーロで約800杯分あります。 〈キャップ容量 15ml〉
生薬としてとても有名です。 葉から発せられる独特の匂いは精油に含まれているもので、この成分が抗菌性や抗カビ性に長けています。また、不快害虫の忌避剤としての使用もされています。 |
【どくだみ入キクノール】の使い方 | |
い つ: | 芽が膨らみ始める頃?秋のバラが終わる頃まで |
どこに: | 葉・枝 |
倍 率: | 200倍液を噴霧器などでたっぷりと全体に散布。(土にも滴り落ちるくらいに) |
頻 度: | 週1回 |
※つぼみが開き始めたら、花びらが汚れないようにちょっとお休みします。