原液の木酢液「キクノール」にトウガラシを漬け込みエキスを抽出しました。
持ち手がしっかりして“使いやすさ”と“お買い得さ”の両方をかなえたサイズ。「木紅木キクノール」は針葉樹を原料とし、木酢液専用プラントにて煙の温度を 一定管理の下に作られた、きわめて良質の木酢液です。 ミネラル分や有効成分を含み、美しい赤褐色をしています。 また、他の木酢液では皆無といわれる肥料成分とアミノ酸をわずかに含んでおり、ガーデニングの世界において 「バラや草花が色鮮やかに、自家用野菜も無農薬で味のよいのがたくさん穫れた!」と喜びの声が寄せられています。
5リットルのジョーロにキャップ2/3杯で500倍液がつくれます。
〈キャップ容量 20ml〉
米びつのお米の防虫剤として古くから使われており、植物の害虫はもとより アオムシの発生源であるモンシロチョウやナメクジのような昆虫も嫌います。 この辛味成分カプサイシンはバラの宿敵バラゾウムシも苦手です。 |
【とうがらし入キクノール】の使い方 | |
い つ: | 新芽につぼみが付き始める頃~つぼみが大きく膨らむまで |
どこに: | つぼみの首のところに |
倍 率: | 70倍液をスプレーで軽くシュッと吹付けましょう。 |
頻 度: | 週1回~2回 |
70倍希釈でシュッとする『新芽~つぼみの時期』だけでなく、通常の200倍希釈で1週間に1回の散布にもお使い頂けます。