新規会員登録
新規会員登録

農家さん必見!作物ごとの施用法

専業農家さん

作物ごと施用法

果菜類:トマト・イチゴ・キュウリ・ナス・カボチャ・スイカ・トウモロコシ・インゲン・大豆 他

木紅木キクノールは「土壌改良材」としてご使用下さい。

長期間にわたって収穫する成り物の野菜では、定植前の土壌処理を30倍でした後、生育中・収穫中も月2~3回の株元土壌灌水をすることによって、根の土壌環境がよくなるので、作物の色・形・サイズが揃ってきます。糖度・食味・日持ちが格段に良くなり、良品・多収穫につながります。

  1. 最も重要な土壌改良にあたって、収穫後の土壌分析を行い、それをもとに施肥設計を立てる。
  2. 堆肥や肥料等をふった上から、キクノールの30倍液を全面散布して耕起。そのまま1週間経過した後、定植。(露地栽培では、雨が降った後。ハウス栽培では、など土の中がしっかり濡れていることが必要です。)(全面散布後、1週間はビニール被覆はしないで下さい。)
  3. 良い芽を出すために、播種した後100~200倍をたっぷり灌水
  4. 発芽後、本葉になってから、水やりがわりに500倍液を散布。茎・葉への水やりで、生育中の土壌環境が良くなり、良品・多収穫につながります。農薬のように決まりきった使い方ではなく、ご自分の作業に取り入れやすい使い方をして頂ければよいと思います。圃場や生育場面など、作業の仕方によって様々な使用法で結果が出てきます。身体に負担をかけずに美味しい野菜づくり。「...!?」と思ったらなんでもまずはやってみることですね。多様な使い方がありますので、詳しくはご遠慮なくお問い合わせ下さい。

▲ページのTOPへ戻る

葉菜類:キャベツ・レタス・ハクサイ・ホウレン草・チンゲン菜・玉ねぎ・ねぎ他

木紅木キクノールは「土壌改良材」としてご使用下さい。

特に、葉物野菜では、キクノール500倍液を水やりがわりに散布することで、作物が元気に色鮮やかに育ち、生で食べても甘みのある美味しい野菜が収穫できます。

  1. 最も重要な土壌改良にあたって、収穫後の土壌分析を行い、それをもとに施肥設計を立てる。
  2. 堆肥や肥料等をふった上から、キクノールの30倍液を全面散布して耕起。そのまま1週間経過した後、定植。または、播種。(面積の広い露地栽培では、降雨後に原液を灌注します。ハウス栽培では土の中がしっかり濡れていることが必要です。)(全面散布後、1週間はビニール被覆はしないで下さい。)
  3. 良い芽を出すために、播種した後100~200倍をたっぷり灌水
  4. 発芽後、本葉になってから、水やりがわりに500倍液を散布。茎・葉への水やりで、生育中の土壌環境が良くなり、良品・多収穫につながります。農薬のように決まりきった使い方ではなく、ご自分の作業に取り入れやすい使い方をして頂ければよいと思います。圃場や生育場面など、作業の仕方によって様々な使用法で結果が出てきます。身体に負担をかけずに美味しい野菜づくり。「...!?」と思ったらなんでもまずはやってみることですね。多様な使い方がありますので、詳しくはご遠慮なくお問い合わせ下さい。

▲ページのTOPへ戻る

根菜類:ニンジン・ダイコン・サツマイモ・ジャガイモ・山芋・里芋・ごぼう他

木紅木キクノールは「土壌改良材」としてご使用下さい。

特に、根菜類では土壌にキクノールを使用すると、サイズが揃って、肌がきれいに仕上がり、味・日持ちがこれまでになく良くなります。

  1. 最も重要な土壌改良にあたって、収穫後の土壌分析を行い、それをもとに施肥設計を立てる。
  2. 堆肥や肥料等をふった上から、キクノールの30倍液を全面散布して耕起。1週間経過した後、定植。(面積の広い露地栽培では、降雨後に原液を灌注します。ハウス栽培では土の中がしっかり濡れていることが必要です。)(全面散布後、1週間はビニール被覆はしないで下さい。)
  3. 良い芽を出すために、播種した後100~200倍をたっぷり灌水
  4. 発芽後、本葉になってから、水やりがわりに500倍液を散布。茎・葉への水やりで、生育中の土壌環境が良くなり、良品・多収穫につながります。農薬のように決まりきった使い方ではなく、ご自分の作業に取り入れやすい使い方をして頂ければよいと思います。圃場や生育場面など、作業の仕方によって様々な使用法で結果が出てきます。身体に負担をかけずに美味しい野菜づくり。「...!?」と思ったらなんでもまずはやってみることですね。多様な使い方がありますので、詳しくはご遠慮なくお問い合わせ下さい。

▲ページのTOPへ戻る

水稲:田植え前の土に力をつけるために、木酢液「木紅木キクノール」で土壌改良しましょう。

また、育苗時に水やりがわりに土までたっぷり灌水することで、ガッチリとした苗に仕上がります。

「苗作半分」と本田の地力アップによって、天候に左右されない米作りを楽しんで下さい。

〈田植え前の土壌改良に〉

  • 播種時の灌水:種もみを播種して覆土した土の上からキクノール200~300倍液をたっぷり灌水する
  • 苗の置き床へ:キクノール200倍液を散布する〈直播栽培での肥料への混用

(ペースト肥料の場合)〉

  • ペースト肥料20?に対し、キクノール原液200cc(ワンカップ1杯)を混用する
  1. キクノールと米ぬかを混ぜ合せた「米ぬかだんご」を圃場に撒く
  2. 本田の土壌環境を良くするために、田植え前に水を入れながらキクノールを水口から流し込む(反当り10?は入ったほうが良い)
  3. 耕起
  4. 代かき後100倍液を動噴で灌水し
    • (効果)
    • 肥え切れせず、肥料がゆっくり効いてきます。
    • 葉が鋭くなります。
    • 根張り良く、倒伏しにくくなります。

〈育 苗〉

  • 本葉発生後500倍液を水やりがわりに灌水する

〈生育中〉

  • 100~200倍液を散布

〈その他〉

  • 畦道に「液状キクタール」30倍~原液を散布する

農薬のように決まりきった使い方はありませんので、これまでの稲作工程の中でご自分の作業に取り入れやすい使い方をすればよいと思います。身体に負担をかけずに抜群に美味しいお米を作りましょう。

※木酢液は農薬ではありませんので、圃場や生育場面など作業の仕方によって様々な使用法で結果が出てきます。詳しい使用法などについてはご遠慮なくお気軽に何度でもお問い合わせ下さい。大切なことは、「!?」と思ったら何でもまずは、やってみることです。田んぼ一枚から始めてみて下さい。

▲ページのTOPへ戻る

果樹:梨・メロン・りんご・ぶどう・桃・さくらんぼ・洋ナシ・パッションフルーツ・マンゴー・キュウイ・みかん・柿・ブルーベリー

木紅木キクノールは「土壌改良材」としてご使用下さい。

果樹類は長年同じ場所に植えてありますので、どうしても樹が疲れて、「花もろくに咲かなくなったから切ってしまう」というお話をよく聞きます。でも、ちょっと待ってください。キクノールで土壌改良して一年間様子を見て下さい。切るのはそれからでも遅くはありません。特に、果樹の多くは上根であることが多いので、冬から春にかけて濃い目の木酢液をかけてやると春の芽の立ち方から違ってきます。また、花が終わって葉が展開してきた後も、枝や幹、根域全体に水やりのように散布していると細根が出やすい土壌環境に保たれるので、天候不順であっても比較的被害が軽く済みます。地力のついた樹上の作物は健康に育ちますので、特に糖度が乗り、食味と日持ちが良くなります。使用法については、農薬のように決まりきった使い方はありませんので、ご自分の作業の中で取り入れやすい方法で身体に負担をかけずにひと味違った果物作りに挑戦してみて下さい。長年お付き合いしてきた土にごほうびをあげるつもりで!詳しい利用のしかたについてはご遠慮なく、お気軽に何度でも御問い合わせ下さい。大切なことは、「!?」と思ったら何でもまずはやってみることです。

▲ページのTOPへ戻る

花卉:

使い方に迷ったら、どうぞお気軽にお問い合わせ下さい。社長の菊地祐実子はじめ、社員・スタッフが詳しくご説明いたします。

▲ページのTOPへ戻る