トウモロコシ

タヌキ・ハクビシン・モグラ・ネズミの被害には木酢タール:キクタールをご使用ください♪

前作で被害があった、タヌキハクビシンモグラネズミが、木酢タールを

ハウス周りに塗っただけで、全く被害が無くビニールの劣化も無かった。

【事例提供: 千葉 県市川市いちご農家さん】

 

「2年間試験をして100%入らなかった」ということです。

 

木酢タール「キクタール」

【使用方法】

 

キクタールの使用例R2.6.10

※クリックいただくと図解PDFが開きます。

 

 

ハウスほ場の中にモグラがいれば、外側だけタールをまいても中にはずっといま
す。

ほ場全体に土壌改良を兼ねてキクノール30 倍を散布か、または、畝の中だけでも

200 倍をたっぷり灌水して、外に、追い出し、その上でタールをハウス外側にま

くのが良いです。

ほ場

 

 

 

 

 

 

【ご注意】

取扱いにご注意下さい。

付着したらとれませんがラッカーシンナーで落ちます。

 

木酢タール「キクタール」はこちらから

キクタール(液状)

 

 

 

 

 

 

木酢タール「キクタール」(液状タイプ) 7リットル

木酢タール「キクタール」(濃縮タイプ) 7リットル

 

なお、作物ごとの詳しいご使用方法等についてご不明なことがございましたら

いつでもご遠慮なくお問合せくださいますようお願いいたします。

トウモロコシの「ハクビシン」被害に「キクタール」

 

 

 

 

 

楽しみにしていたトウモロコシがハクビシンに食べられちゃった。。。

 

明日収穫しようと言ってたら「前の晩に食べられてしまった。。。」

 

というお話をよく耳にしますが、木紅木のお客様では、大面積で作っていても

 

「一本もやられなかった」という方が大勢いらっしゃいます。

 

その秘密は・・・・・

 

木酢液「キクノール」の製造過程でできる「キクタール」という商品。

 

「キクノール」よりも匂いがきつく比重が重く、とろみが少しあるので、

 

トウモロコシの収穫間際に畑の一番外側の樹の幹(茎)にチョンチョンとブラシ

 

などで塗り付けていくだけ!

 

これでトウモロコシが1本も被害に遭わずに済んでいます。

 

「生育中はもちろん「キクノール」をかけているからすごーく美味しく出来て

 

お客さんにも喜んでもらってます。」

 

 

【木酢タール】

 

前作で被害があった、タヌキ、ハクビシン、モグラ、ネズミが木酢タールをハウ

 

スの周りに塗っただけで、全く被害が無くビニールの劣化も無かった

 

                       千葉県市川市いちご農家さん

 

「2年間試験をして100%入らなかった」ということです。

 

 

木酢タールはこちらから

 

木酢タール「キクタール」(液状タイプ) 7リットル

https://kikumoku.co.jp/c/1130219/gd303

 

 

木酢タール「キクタール」(濃縮タイプ) 7リットル

https://kikumoku.co.jp/c/1130219/gd302

 

 

 

モグラには

ハウスほ場の中にモグラがいると、ハウスの外側だけタールをまいても

 

中にはずっといます。

 

ほ場全体に土壌改良を兼ねて「キクノール」30倍液を散布か、または畝の中

 

だけでも「キクノール」200倍液をたっぷり潅水して外に追い出し、その上で

 

「キクタール」をハウスの外側にまくと効果的です。

 

木酢タール「キクタール」の使用例

 

1:ペットボトルの側面を1cm幅で切り抜きキクタールを1cm程入れる

 

イチゴやトマトを植えてある株間に上記ペットボトルを横にして5m間隔で

 

置いて匂いを発散させる。

 

 

2:ハウスのパイプから10cm位離して5~10cm位の溝を切って「キクタール」

 

原液(濃いほうのタール)を、ジョーロの先を外してぐるっと散布し、その上に

 

土をかけておく。

 

ご注意

 

タールは粘性で詰まりやすいので動噴や噴霧器の使用はできません。

 

古くなったジョーロの先を外して撒くなど簡便な器具でご試用ください。

 

衣服に付くと落ちませんのでお気をつけください。

 

 

3:ペットボトルにキクタール(液状・原液)を底から2~3cm入れの上部に切

 

り込みを入れて匂いを発散させる。乾いて無くなったらつぎ足す

 

ハウスの窓の近くに所々上記ペットボトルをぶら下げる。

 

なお、作物ごとの詳しいご使用方法等についてご不明なことがございましたら

いつでもご遠慮なくお問合せくださいますようお願いいたします。

 

 

針葉樹木酢液「キクノール」の有効活用法参考事例【キュウリ・トマト・イチゴ・なす葉物野菜類編】

※木酢液キクノールは農薬ではありません。土壌改良材としてお使いください。

 

 

 

 

 

 

 

【潅水・潅注】

定植した後や成り疲れが来る前に

 

「土壌にキクノール200倍液を潅水・潅注しましょう」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【葉面散布】

農薬を溶かし込む働きで減農薬

 

「キクノール500倍+指定農薬」

 

※アルカリ性の農薬(ボルドー・その他混用不可農薬)との混用は避けてください。

※先にキクノールを希釈した水で、農薬を溶かしてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【葉面散布】

葉の照り・ツヤを良くして光合成を高め、病気に負けない樹にする。

糖度がのり日持ちの良い作物をつくる(植物活性で)

 

「キクノール単用:500倍~300倍」

 

※薬剤で消毒した後1~2日以内に追いかけて単用散布で立ち直ります。

※通常の散布量よりも多めに散布することをおすすめします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【土壌改良】

収穫後の土壌分析を行い、それをもとに施肥設計を立てる。

 

施用量(10aあたり)

  キクノール原液60L(20L:3本)

希釈倍率(10aあたり)

  30倍 ※30倍より薄くしないでください。

希釈液作成量(10aあたり)

  1,800~2,000L

 

※上記キクノール液を2L/㎡毎に全面散布して耕起し、1週間経過後定植・播種

※全面散布後1週間はビニール被覆しないでください。

※キクノールの土中の効果は腐植、水分の含有量によって著しく異なります。

不足している場合は木炭チップを併用いたしますと微生物が繁殖して効果的です。

 

 

 

 

 

 

 

 

なお、作物ごとの詳しいご使用方法等についてご不明なことがございましたら

いつでもご遠慮なくお問合せくださいますようお願いいたします。