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秋のバラも元気に!

秋のバラ達もキラキラ元気に咲き続けてくれるように、キクノールやキトサン液の散布をしましょ🎵

朝晩涼しくなって庭仕事がしやすくなり、さあ外に出てみると❗️チュウレンジハバチの幼虫に葉をぜーんぶ食べられてしまってたり、黒点病で葉が散々な状態だったり😢
びっくり、がっかりの状態かもしれません。
それでも、しっかり枝を伸ばし続けるバラは健気で丈夫な植物ですね🌹

今年も冬まであと少し。
もう少しだけ散布をがんばって、朝露に濡れてキラキラ輝くバラたちを応援してあげましょう✨

秋のバラへの散布
秋のバラへの散布おすすめ商品

お客様の声 :大野様

花屋さんの牛ふんと堆肥をすき込んで、まったく手入れせずにいたら、

バラの花は小さく弱々しくなり、瀕死状態でした。

昨年、木紅木の馬ふんを投入したら、

同じようにまったく手入れをせずにいたのに

バラは大きく育ち、夏にすべて葉を失くしても、

今、現在1月に大きな花を咲かせています。

薬剤散布によるペットへの影響が心配ではありませんか?

 

病害虫予防の薬剤散布による、

飼っているペットへの影響が心配ではありませんか?


木紅木の木酢液「キクノール」や「キトサン液」は

原料が天然素材の有機資材なので、その心配がありません。

 


他にも、広々とした芝生でペット遊ばせたい!

というときも、キクノール100倍を月1回くらい散布して、

伸びを抑えつつ元気に育てながら、

ペットたちを安全に遊ばせることができるんです!

 

今まで、お庭でペット飼っているので、

植物を育てる際の病害虫予防の散布を躊躇していた方は

ぜひ、お試しくださいね。

 

 

長ねぎにはこう使おう!

 

★通常300 倍前後で水やり代わりに2~3回/ 月のご利用をお勧めしております。
≪ キクノールは、土壌改良材としてご利用下さい ≫

 

 

赤さび病 発生時 (事例より)

 

300倍の希釈のキクノールを
週に1 回間隔で3~4回散布。


赤サビ病が発生してからの土寄せは 遅らせるようにしています。
大きな産地だと、一斉に土寄せを 行っている風景を見ますが、赤サビ の菌も飛び散っています。この時は、 300 倍の希釈のキクノールをかけて おいて、近所の土寄せが一段落して から土寄せをしてます。

 

 

軟腐病 発生時 (土壌への使用例)

 

ネギの地際に100倍希釈のキクノールを
たっぷりと染み込ませています。
週1 回を2~3回行っています。


土からの感染なので、根域の土壌改良の ために、量はたっぷり作ってしっかりと染み込ませるようにします。 連作障害なので「発症したら5年畑を空かせろ」という指導もありますが、次作の定植前の土にキクノール30 倍希釈の2ℓ/ ㎡散布での土壌改良を行い、 改善されたお客様もいらっしゃいます。

 

 

 定植前の苗には

 

200 倍希釈液で30 分程度、どぶ漬けを行いましょう。
これだけで、「赤サビ病が大発生しても家のネギだけは緑色だった」という
お客様もいらっしゃいます。


薬散の時には、300 ~ 500 倍希釈のキクノールを作ってから、
薬剤を投入して下さい。この順序も重要です。