岡田さんこだわりの梨

「毎年、楽しみにしている」「いわきの梨を食べたくて」と言って、喜んで頂ける事を励みに梨の樹の手入れを欠かさずに行っています。
地元JAでも品質が特に素晴らしいと、表彰を受けた岡田さん。
少しでも「梨がおいしくなれば」「少しでも安心して食べて頂きたい」と作業を怠らず、一年中梨のために仕事を行っていらっしゃいます。
【幸 水 (こうすい)】
酸味が少なく、糖度が高い品種。柔らかな歯ざわりと果汁が多いのが特徴です。
●3kg 3,620円(税抜)
2Lサイズ 6~8個入り
●5kg 5,240円(税抜)
2Lサイズ 11~12個入り
※発送・・・8月下旬から(送料別途)
※2箱まで1梱包でお送りできます
※注文受付締切・・・8月25日
【豊 水 (ほうすい)】
糖度が高めで酸味もバランスが良い品種。
幸水に比べると実がしまっていて日持ちが良く全体に大ぶりです。
●3kg 3,620円(税抜)
2Lサイズ 6~8個入り
●5kg 5,240円(税抜)
2Lサイズ 11~12個入り
※発送・・・9月中旬から(送料別途)
※2箱まで1梱包でお送りできます
※注文受付締切・・・9月15日
【スタッフより】
岡田さんの畑を見学させて頂きましたが、きれいに管理されている圃場に感動でした!
下草が生えており、木の葉の隙間からキラキラと太陽が差し込み、さわやかな風が吹き抜ける真夏とは思えないとっても気持ちの良い梨園。
梨づくりへの思いが、この居心地の良い園を作り出しているんですね。

キクノールとキトサン液をご利用のお客様の感想 【トマト編】~続編~
「40数年トマトを作ってきて、今年が一番良い!」
H28~29年作の〈かいよう病〉から立ち直ったというN様のトマトづくり、今作の状況は…?
「キクノールとキトサン液をご利用のお客様の感想 【トマト編】~前編~」はこちら
●H30年12月13日お電話にて第一報
おかげで状態が大変良い。
今4段目を収穫している。
これから水もくれていくが、カルシウムを入れてもよいか?→OKです。
キクノール・キトサン液を500倍で週1回流している。
いろいろな資材を使ってきたが、今年はキクノール・キトサン液メインでやっている。こっちの方が良いようだ。
私は、糖度重視で高糖度トマトを目指している。
昨年までと全く違う。虫、コナジラミが1匹もいない。気にならない。
灰カビ、軟腐病も1本もない。
苗からキクノールとキトサン液やっている。正直なところ、40数年トマト作ってきて、今年が一番良い!
●H31年3月11日 第二報告 ~東日本大震災から8年~
ここ1カ月はキクノール・キトサン液を5リットル/反ずつ流している。
灰カビ、コナジラミがほとんどいない。
昨年は消毒やってもやっても減らなかったが、今年は3つくらい。
10月10日に定植して、7それから500倍で葉面散布。
病気という病気がない。毎年出る褐色根腐れ病は何本か出たけど、広がってない。
今作では3月に入って薬を1回もかけてない!
「ほかの人はどうなのかな?と思って・・・」とおっしゃるので、同じ茨城県内の苺農家さん(半信半疑ながら使い始めて2作目)の事例を紹介。
苺では大ベテランのMさんは「スゴイ!なんと表現して良いか分からない。灌水で週2回流してるだけなのに、ダニが一匹もいない。いつもは何度消毒してもダニ、うどん粉病は必ず残るんだが、今年は違う。まだ今年になって1回も消毒していない。
ちょっと前にうどん粉が少し出たので300倍をさっとかけたら消えてしまった。」(2月中旬頃の話)
(Nさん)うんうん♬という感じ。
このところ悪天候続きなのに、私の圃場では今年は灰カビがゼロで今までになく良い状態を維持している。次の作では、根腐れ対策に9月水打って湿ってる時に30倍っていうのを検討する。
500坪に20リットル5本くらいでしょ?→安いもんだヨ!とのこと。
次の作への期待もふくらみます。
「キクノールとキトサン液をご利用のお客様の感想 【トマト編】~前編~」 も併せてご覧下さい。

島原の苺農家 宮崎様をお訪ねしてまいりました。
全国野菜園芸技術研究会熊本大会のあと、
島原まで足を伸ばして、
数年来のお客様で苺🍓農家さんの宮崎誠様をお訪ねしました。
新築された和風の素晴らしいお住いで御家族皆さまに暖かくお迎えいただき
宮崎様の苺作りとキクノ―ル、キトサン液の使い方など
苺談義に花が咲きました。
既に息子さん御夫婦も参入し、その目の輝きは
ご両親がこの苺作りを苦労されながらも面白そうにやってこられたからに
他ならないと何度もうなずき、嬉しく、私も沢山のパワ―を頂きました。
しまばら宮崎さん!ありがとうございました。


無花果を育てていらっしゃる小出農園さん
千葉県市原市にて新規就農し、無花果を育てている小出農園さん。
もともとご趣味のガーデニングでキクノールなどお使い頂いており、
とてもとても熱心に丁寧に無花果を育てていらっしゃいます。
5月31日のこの日は、無花果植え付け後の根の活着を良くするために、
キクノール500倍液を液肥とともにたっぷりと散布。
その後の経過や無花果の元気な様子と、小出さんの無花果への
愛情たっぷりのインスタ、ぜひご覧になってみて下さい。
キクノールとキトサン液をご利用のお客様の感想 【トマト編】
≪茨城県N様のトマト事例≫
「1月に入ってからトマトに萎れが見える。」と農家さんから相談があった。
農家さんと『褐色根腐れ』を疑い、まず、水を吸収させるための事例をご提案。
①1月下旬より…『キクノール5L/反+キトサン液3L/反』の灌水開始。
②3〜4日後に…『再度キクノール3L/反+キトサン液2L/反』を灌水。
③以降5〜7日おきに…キクノール3L/反+キトサン液2L/反の灌水を継続。
● H28年2月17日
萎れはかなり少なくなり、樹が伸び始めてきている。
根の障害の影響か、芯の色が薄くなっている。
「芯が伸びてきたのは、樹が頑張っている証拠。水が吸えなかったんだから肥料が吸えなくて色が薄いのは分かる」(農家さん)

● 3月9日 再度訪問
「樹の太さが戻ってきて、芯の色も黄緑から緑色に変わってきた。」
「葉水が上がっている樹もある」
「続けて流し込みしていたら実がフルーツトマトのようになってきた」
そして種苗メーカーの診断により「かいよう病」であることが判明。
『根腐れ病』を疑い、キクノール・キトサン液の
株元灌水を続けて水の吸収を助けている内に樹が耐えきったと判断。
⇒ 「かいよう病」から回復した!!

● 4月12日
収穫が忙しくなって流し込みを休んでいたら、「市場から玉が柔らかい」と指摘あり、樹勢維持と実を締めるために流し込みを再開した。
● 5月6日 訪問
前回から2週間に1回の潅水を継続。流し込みを続けてるうちに新しい良くはたらく根が出てきて、水の吸収を助けて樹が耐えきり、実がしまって葉に照りがでてきた。一時は全滅も考えたが、まだ3段位は取れそうだ!

●6月 収穫終盤まで美味しいトマトを穫り続けた
40数年トマト作ってきて今年が一番良い!!
● H30年12月13日 お電話にて第一報
おかげで状態が大変良い。今4段目を収穫中。
これから水もくれていくが、カルシウムを入れてもよいか?→OKです。
キクノール・キトサン液を500倍で週1回流している。
私は糖度重視で、いろいろな資材を使ってきたが、今年はキクノール・キトサン液メインでやっている。
昨年までと全く違うし、虫、コナジラミが1匹もいない。気にならない。
苗からキクノールとキトサン液やってる。正直な所、40数年トマト作ってきて、今年が一番良い!
● H31年 3月11日 第二報
ここ1か月間はキクノール・キトサン液を5?/反ずつ流している。
灰カビ、コナジラミがほとんどない。
昨年は消毒やってもやっても減らなかったが、今年は3つくらい。
10月10日に定植して、それから500倍で葉面散布
病気という病気がない。毎年出る褐色根腐れ病は何本か出たけど、広がってない。
今作では3月に入って薬を1回もかけていない。!(^^)!
このところ悪天候続きになのに、私の圃場では今年は灰カビがゼロで今までになく良い状態を維持している。次の作では、根腐れ対策に9月に水打って湿ってる時に30倍っていうのを検討する。
500坪に20?5本くらいでしょ?
→安いもんだヨ!とのこと。
次の作への期待も大きくふくらみます。
