木紅木通信(農家)冬号

・『さあ、元気を出して!!』

 

・地力保全研究会会長 新井和夫先生から

 

 キクノールをご推薦いただきました。

 

・糟谷さんが  “おやじたちの農業賛歌” に連載掲載されました

 

・25種類ものぶどうを生産(茨城県日立市折笠ぶどう部会)

 

・これからの時期にお役に立てる資材をご紹介します。

 

アミノ酸入り「キクノール」グアノ入り「キクノール」)

 

木酢タール、木炭チップ

 

 

木紅木選りすぐりの丈夫に育ったバラ苗をお届けいたします。

皆様にお届け後も、元気に自分の力で育っていけるバラを目指して、

土にこだわり木酢液キクノールやキトサン液、天然の生薬などを

使って無農薬で大事に育てられた、イングリッシュローズ、

オールドローズ、アーリーモダンローズのバラたちです。

 

2月にお手元に届いてからは、春の花を楽しんでいただいた後、

6月以降に植え替えをすることができます。

 

木紅木でおすすめしている、冬の作業のひとつである、

『一番寒い時期に キクノール20~50倍液を枝と土にたっぷりとかける』

作業をしっかりとしていますので、より安心してお育て頂けます。

 

鉢や地植えに植え替え後の成長の良さには、品種にかかわらず、

目を見張るものがあります。

 

「たった一年で、こんなに株が大きくなるの?」と、

きっと今までにない驚きとうれしさに出会える、バラ苗たちです。

 

苗作りがいかにその後の成長に影響するのか?

たくさんの方々に、精込めて育てられたバラのすばらしさに

出会って頂けたら幸いです。

 

 

『木紅木 選りすぐりのバラカタログ』1月末締め切り

https://kikumoku.co.jp/c/rose

高橋様 バラの芽がイキイキ!

「木紅木通信」の『春のバラの手入れ』に書いてあったように、

2月中旬くらいから

木酢液キクノール500倍+バラキトサン300倍を

根本に水やりのたびにジョーロで散布していたら

バラの病気が減り、芽がイキイキとしていてうれしいです。

 

 

米野様 キクノール、バラキトサンをお休みしたら...

木酢液キクノールとバラキトサンをしばらくお休みしていましたら、花つきもあまり良くなく、また虫でとても苦労しました...

第64回全国野菜園芸技術研究会熊本大会の様子です

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第64回全国野菜園芸技術研究会熊本大会の様子です。