栃木県上三川のあしなみ会会長田口辰男様をお訪ねしました。

31.1.30 栃木県上三川のあしなみ会会長田口辰男様をお訪ねしました。

20年前初めて苺栽培に参入された時から

土壌改良にキクノ―ルをご利用いただき、

毎年良い苺を作出してこられました。

その卓越した技術を余すところなく伝えていきたいと
若い生産者さんの指導にも情熱をもやしていらっしゃいます。

 

 

あしなみ会の皆様全員キクノール、キトサン、炭など

長年ご愛用いただいておりますので、

時々お電話や訪問などで栽培状況をお尋ねすると、

どなたも「まぁまぁ」とか「いつも通りだよ」と。

ほかにも良い資材をご使用の上でのこととは思いますが

「おかげさまで」とお言葉を頂くと素直に嬉しく、

田口様、上野様はじめ素晴らしい皆様との出合いと

ご愛顧に感謝の思いでいっぱいになります。

ありがとうございます。

 

田口様はとちおとめとスカイベリーを栽培。

上野忠男様とは毎日のようにどちらかのハウスに入って

情報交換をされていると聞きました。

写真はスカイベリーの畑。

収穫が 始まってずっと「成ってなって」成り疲れなし。

とちおとめも凄く美味しいですが、

栽培の難しいスカイベリーを育てている田口様のは

実が締まって『オイッシィ❗🙆😊👍』でした。

「キクノールとキトサンはこれからが使い時だからな。

1週間に1回3~5リットル流せばいい。」

とおっしゃっていました。