秋の木紅木畑より

 

こんにちわ!

畑には作物が実り、少しずつ紅葉もはじまり
すっかり秋めいてきましたね!
暖かい日も多く何だがうとうとした気分になってしまいます。

さて、今回は木紅木畑の近況をお届けします。

木紅木の畑ではコットンが花をつけたり、
実をつけたりと大忙しです。

 

DSC_0576
DSC_0572

 

腰丈ぐらいで摘芯されたコットンは

大きくしっかりとした実をつけてくれて
今年は多くのコットンの収穫が期待できそうです
秋は台風シーズンの到来でもあるので、そこが心配なんですケドネ

 

DSC_0569

 

コットンの他にも今年は大きく植える量を増やした

プチヴェールや唐辛子も丈夫に育ってます!
唐辛子はもう収穫ですね

 

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そんなわけで、今回は木紅木畑より、スタッフ岡本がお送りしました。

余談ですが、先日の月食綺麗でしたね。

 

 

物珍しい天体ショーが見られるのは楽しいですよね♬
10月は流星群もみられるので今から楽しみです!

皆様も実り多き秋をお過ごしください。

 

 

秋の木紅木畑より

こんにちわ!

畑には作物が実り、少しずつ紅葉もはじまり
すっかり秋めいてきましたね!
暖かい日も多く何だがうとうとした気分になってしまいます。

さて、今回は木紅木畑の近況をお届けします。

木紅木の畑ではコットンが花をつけたり、
実をつけたりと大忙しです。

 

 

DSC_0576
DSC_0572

腰丈ぐらいで摘芯されたコットンは大きくしっかりとした実をつけてくれて
今年は多くのコットンの収穫が期待できそうです
秋は台風シーズンの到来でもあるので、そこが心配なんですケドネ

DSC_0569

コットンの他にも今年は大きく植える量を増やしたプチヴェールや
唐辛子も丈夫に育ってます!
唐辛子はもう収穫ですね

 

DSC_0587
DSC_0584

そんなわけで、今回は木紅木畑より、スタッフ岡本がお送りしました。

余談ですが、先日の月食綺麗でしたね。

 

 

物珍しい天体ショーが見られるのは楽しいですよね♬
10月は流星群もみられるので今から楽しみです!

皆様も実り多き秋をお過ごしください。

 

 

この花、何だかご存知ですか?

 

こんにちわ、営業担当の新妻です。
木紅木に入社し早3ヶ月が経ちました

昨日は鈴木主任と一緒に、福島県郡山市を歩かせて頂きました。
突然ですが皆さん、この花をご存知ですか?

 

白い茎に薄紫色の組み合わせがなんとも綺麗なこの花、

実は葉が無いんです

 


ある農家さんの庭先に咲いていたんですが、

あまりに珍しかったので写真を撮らせて頂きました。

 


花の名前をお尋ねしたのですが、

その方も分からないとのことでした。

 


どうやら球根花のようなんですが・・・

 


帰ってからインターネットで調べたところ、

画像はあれど名前は結局出てきませんでした。


次の休みにでも図書館に行って図鑑開いてこようと思います。

 


忙しい中でも色々なところに目を向け、

こうした小さな発見をもっと大切にしていこうと心掛けたある一日でした。

 


新妻

【10】今月のバラ・草花・家庭菜園

10月に入って過ごしやすくなったので、
お庭やベランダでの楽しい時間も増えますね

食べ物も美味しくて、お庭・ベランダにはきれいなお花
秋ってなんて幸せなんだろう

小さくても素敵な発見があれば、
気持ちがパッと明るくなりますね


お客様の声

83才の母が畑をしています。今年は母のやっている畑に木酢液をまいてあげました。
はっきりと違いを実感した母は木酢液の大ファンになりました         (福岡県 白水様)



30種ほどのバラと草花を育てていますが四季を通してキクノールのお世話になっています。
おかげで手抜きの作業でもバラ達は年々元気になっています          (静岡県 高林様)

木紅木ストーリー『農の未来に大地の恵みを 本物と健康を伝承する 新農業時代の応援企業 ~木紅木~ 』

■木紅木ストーリー

農の未来に大地の恵みを

 本物と健康を伝承する

  新農業時代の応援企業 ~木紅木~ 



を理念に掲げ、針葉樹木酢液の「木紅木キクノール」は、

製材業を営みながら端材のチップを有効活用できないか

というところから端を発し、23年前に産声を上げました。


一般の木酢液とは違い、無垢の針葉樹を原料とし、

発がん性物質が生成されないように一定の低い温度で製造。

3~6カ月の静置過程を置くことで、

蒸溜したり希釈したりせず本来の木酢液の長所を活かす、

ピュアな木酢液造りを実現しました。


この良質な木酢液は、原料から製造まで

木紅木独自のものであることから、

「木紅木キクノール」と銘名して商標登録。

先進的プロ集団の「全国野菜園芸技術研究会推奨品」として、

また、「国際自然農法研究センター」の指定資材に認定され、

「農薬を減らせた、作物の食味・品質・日持ちが良く、

価格が安定して収益が上がった。」と

全国の篤農家に喜ばれています。


人間の生命を育み、生命をつなぐ“食”。

その“食”を生み出し得る“農”。

安全で安心の豊かな農産物の生産を目指し、

創業以来、一貫した取り組みで

このこだわりの“木酢液”「木紅木キクノール」を育ててきました。


この間、ガーデニングや有機菜園ブーム、

オーガニックでのバラ栽培を提唱する梶みゆきさんとの出会いや、

全国の多くの木酢液愛好家との出会いが、

スタッフの心の支えとなってきました。


そんな中での2013年3月11日の震災。

福島原子力発電所から漏れだす放射能により、

ここいわきは未だ風評に苦しめられています。

しかし、今現在、大きく問題視する心配のない状況にあって、

この土壌を復活させていくことも私たちの使命ととらえ、

震災後も、「木紅木の製品なら 信頼できる。商品を送ってほしい」

と買い支えて下さったお客様に感謝しつつ、

これからも、変わらぬ良質“木酢液”「木紅木キクノール」の

製造に努め、日本の“農”を支えて行きたいという思いで、

スタッフ一同日々邁進しております。