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バラゾウムシにお困りではありませんか?バラのつぼみを守りたい!

バラのつぼみから可愛い花が咲き始めている頃ですね。
皆さんのバラたち順調に育っていらっしゃいますか?

 

つぼみがあがって来てたのに、急に枯れたり、折れたり

していませんか?

 

もしそういうつぼみをみつけたら、それは

バラゾウムシの仕業です。

 

写真にあるように、黒ゴマのを一回り大きくしたようなサイズで

黒くてつやのあるゾウムシが、つぼみの根元で美味しいエキスを吸うのです。

 

そのせいで、つぼみは折れたり、枯れてしまったりして、

結局花を咲かせる事ができなくなってしまうのです。

 

その対策として、木紅木では、

「唐がらし入りキクノール」の散布をお勧めしています。

唐がらしのピリピリする成分をゾウムシが嫌がってくれるようなのです。

ハンドスプレーなどに70倍(1リットルの水に14cc)に薄めて

つぼみの根元に軽く、シュッとひと吹きします。

 

 


『唐がらし入りキクノール』
https://kikumoku.co.jp/c/1130219/8176238

「そろそろつぼみが中にでき始めるころかな」

という時期にはもうすでにゾウムシの脅威が迫っているので

早めはやめの対策が大事です。

一時集中して、3日に1回くらいのペースでも

軽くシュッとしておくと安心です。

 

二番花が伸びたてきた時もわすれず、シュッ!として下さいね。

 


『唐がらし入りキクノール』
https://kikumoku.co.jp/c/1130219/8176238

ホモプシスからの回復 きゅうり農家さん

ホモプシスとわかったのでキクノルの100倍液を10L作って

たっぷり隣の樹の方までかけてやった。

その後側枝が出てきて

もうどれだったかわからないくらいに

なってしまった(*´`)♪ 

桃の花と吾妻連峰が美しい‼キュウリのしおれに

キュウリのしおれで大変だった農家さん、

「キクノ―ルを置いてある農協で買ってきて灌水してみたら、

あれほどしおれが広がっててひどかったのがこんなに良くなった」

と。半信半疑ながら「 今度は地元の農協で注文してまた流してやるよ!」

と嬉しそうに「うちのキュウリは旨いんだ!」と、

キュウリをいっぱい採って下さいました(*^_^*)

農家さんのお役に立てて嬉しそうなお顔を見るのは最高‼


全体にしおれが出ているようなときは、

灌水チュ―ブからキクノ―ル200倍キトサン300倍を

全体に流して立ち直ったという方と、

そのあと100倍と200倍をゆっくりと手灌水して

最後までよく採れたという方増えています!

 

木紅木初夏のキャンペーン!

新年号誕生を記念して、

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もれなくプレゼントいたします🎁

🔸キャンペーン期間 4/22〜令和元年5月末まで
🔸ご注文の商品と同梱にてお送りいたします。

オーガニックで育てる初夏のバラ

地域によっては蕾が大きくなっているバラたちも出てくるこの季節。

開花まであともう少しの辛抱(ღ˘ㅂ˘ღ)

冬に植え替えしたり、堆肥・肥料をたっぷりとあげたみなさんのバラは元気にすくすく育っていますか?

今回は、バラの蕾をしっかり守ってたくさん花を咲かせる方法と、葉っぱを元気に育てる方法をご紹介いたします。

初夏のバラのお手入れ