新着情報

プチヴェールが食卓に届くまで。

今日は木紅木でも栽培中のプチヴェールが食卓に上るまでをご紹介します!

と、その前にまずプチヴェールってなに?という方もいらっしゃると思うのでそちらからご紹介。

プチヴェールは芽キャベツとケールを掛け合わせた冬が旬の野菜で、βカロテンやカルシウムを豊富に含んでいます。
糖度が高く、和洋中とどんな料理にもピッタリな優秀なお野菜です。


上の写真、ちょっと見づらいんですが、こういった形で葉と葉の間で芽キャベツのような育ち方をします。
脇芽がどんどん育ち結球していくのでそれを収穫します。

プチヴェールが収穫にいたるまでは約4-5ヶ月の時間がかかります。

収穫ですが、まずちょうどいいサイズのものを収穫して、洗い、綺麗な部分のみ選定して

袋詰めします。
これをショップや料理店に配送します。

↓こちらはいわきのスカイストアさんの様子で、持っていくと値段を付けてもらってショップの棚に並び、皆さんの食卓へと運ばれていくようになります。


私もよく調理して食べますが、簡単に茹でてたべても甘みがあり美味しいですしごま油で炒めたり、チンジャオロースーのピーマンの代わりに使ったり八宝菜の中にいれたりと大活躍してくれます。

お近くで見かけた際には是非手にとって味わってみてくださいね。

今回はスタッフ岡本が、畑担当斉藤さんの手をかりてお送りしました。

 

今年もプチヴェールの収穫が始まりました!
本日から、いわき市草木台の産直『田舎んぼ』さんにお持ちします。
ぜひ、皆様、完全無農薬「キクノール育ち」のプチヴェールをご賞味下さいませ!

『田舎んぼ』さんの詳細はこちら↓
https://sanchoku55.com/fukushima/sanchoku/452/

南会津へIターン就農!トマト作りを始めた若い農家さんです。

今年の新規就農でトマト作りを始めた方のハウスに3度目の訪問です。

前回、7月にお訪ねの時はキクノ―ル.キトサン液試用区のトマトの葉脈がくっきりとして葉が立ち、とても元気に育っている様子におどろいたものです🍅

今回は夕暮れ時でしたが、寄らせていただいたら、若いお仲間がお集まりで、トマト談義のところでした👏

宵やみのなか写真を撮らせていただきました。

(菊地)

南郷トマト🍅の生産圃場で働く女性です。カッコいいでしょ❗

【2018.9.19】

 

南郷トマト🍅の生産圃場で働く女性です。

カッコいいでしょ❗

お訪ねしたのがちょうど休憩時間で外に出てこられたところ。

゛南郷トマト゛のTシャツを着た゛農女スタイル゛。

「カッコいいですね!」と声をかけると「男とまちがえられちゃうの」と言いながら真っ赤なスポーツカ―の前で写真に入って下さいました。


(文: 菊地)

秩父農協きゅうり部会の指導会に出席

【2018.9.11】

秩父農協きゅうり部会の指導会に出席。

きゅうりの収穫始まって忙しい時期の指導会なので話が短くなってしまいました。

その後ご愛用頂いてる農家さんをお訪ねして、使用法などフォローさせていただきましたが、さすが、皆さんご自分の畑にあったやり方が出来上がっていらっしゃって、きゅうりの姿が気持ちよくて立派❗と感じました(^o^)

お忙しいのにお時間をいただきありがとうございました。

(文:菊地)

高設苺栽培のゆいのさと駒込さん

ゆいのさと駒込様では高設苺栽培でキクノ―ルキトサン液をご利用頂いて8年になりますが、白菜キャベツブロッコリーなど野菜の生産にも力を入れて下さっています。

今日は海外研修生の皆さんとバ―ベキュ―をお楽しみのところにおじゃましてしまいました。

杉山常務様に「ご利用頂いてご感想をひと言」とお願いしましたら、「効く!キクノ―ルは効くよ!」と。本当に嬉しいひと言でした😃🎶

バ―ベキュ―の野菜もお肉もとても美味しかったです。

ごちそうさまでした❗

(菊地)