新着情報

石川様 『ばらキトサン』『木紅木のバラ堆肥』使っています。

『ばら専用活力キトサン』を利用させてもらっています。

今年はそれに加えて『木紅木のバラ堆肥』を使い、春の開花を昨年以上に楽しみにしています。

 

 

『木紅木のバラ堆肥』10リットル入り 4袋セット
『ばら専用キトサン液』

木紅木選りすぐりの丈夫に育ったバラ苗をお届けいたします。

皆様にお届け後も、元気に自分の力で育っていけるバラを目指して、

土にこだわり木酢液キクノールやキトサン液、天然の生薬などを

使って無農薬で大事に育てられた、イングリッシュローズ、

オールドローズ、アーリーモダンローズのバラたちです。

 

2月にお手元に届いてからは、春の花を楽しんでいただいた後、

6月以降に植え替えをすることができます。

 

木紅木でおすすめしている、冬の作業のひとつである、

『一番寒い時期に キクノール20~50倍液を枝と土にたっぷりとかける』

作業をしっかりとしていますので、より安心してお育て頂けます。

 

鉢や地植えに植え替え後の成長の良さには、品種にかかわらず、

目を見張るものがあります。

 

「たった一年で、こんなに株が大きくなるの?」と、

きっと今までにない驚きとうれしさに出会える、バラ苗たちです。

 

苗作りがいかにその後の成長に影響するのか?

たくさんの方々に、精込めて育てられたバラのすばらしさに

出会って頂けたら幸いです。

 

 

『木紅木 選りすぐりのバラカタログ』1月末締め切り

https://kikumoku.co.jp/c/rose

第64回全国野菜園芸技術研究会熊本大会の様子です

R1.11.15

第64回全国野菜園芸技術研究会熊本大会の様子です。

 

 

木紅木 秋冬お買い得セール!!

「木紅木 秋冬お買い得セール」 R1.12月27日(金)まで

 

『土づくり・元肥やりにたっぷり使いたい!』の皆様の声に

お応えします!

 

いつものお買い得セット価格からさらに

セット数に応じて、100円引き、300円引きとなっております。

ぜひ、ご活用下さいませ。

 

 

 

 

 

 

植えてある作物が泥に浸かってしまった等のときにはお手持ちのキクノールやキトサンで急ぎ対処してみて下さい

19号台風の被害に遭われたみなさまには心よりお見舞い申しげます。

 

とりわけ、今、植えてある農作物が泥につかってしまって

少しでも何とかしたいという一心ではないかと思います。

 

お手元にキクノール・キトサンがありましたら、

下記のような方法で一日も早く立ち直らせてあげて下さい。

木酢液「木紅木キクノール」「キトサン液」をご使用の
農家さんは、このような方法で突然の災害等に対処しています。

 

◎定植したばかりの苺が泥水につかってしまった...という時
◎収穫中の夏野菜が強い風で傷んでしまった...という時

    ↓↓↓↓↓↓↓↓

早めに500倍の水で丁寧に洗い流した後、

1~2日以内に300 倍の水で葉面散布。


特に、傷みがひどい株や根ぐされを起こしているような場合は、

200 倍液を追いかけて散布する。


根ぐされから立ち直らせたい場合は、

必ず土に100 倍~ 200 倍液(2ℓ/㎡)を3~5日くらいあけて、

数回繰り返して、新しい根っこの出を良くして下さい。


★キクノールとキトサン液を一緒に使うと相乗効果があります。

 

◎病気予防の消毒をする場合...

    ↓↓↓↓↓↓↓↓

 

薬剤を希釈する水を500 倍になるように先に作ってから、

薬を混ぜて下さい。


この時、木酢液「キクノール」を500 倍くらいに水で薄めると、

その水の分子集団(クラスター)が3 分の1 まで小さくなることが

分かっており、薬剤が小さな水の中に含まれることで、

細胞膜に良く浸透し、薬の効きが良くなるので、

薬剤の量は慣行比2 分の1(半分)でも充分な効果を発揮してくれます。
これで、1 回の消毒の際の農薬が半減できたことになります。


木紅木のキクノールやキトサンは散布の際にマスク、メガネや手袋もカッパも必要ありませんので、作業が大変楽になります。

木酢液は浸透力があるのと、また、「付着したらとれない」という

性質がありますので、展着剤も不要となります。
木酢液キクノールは原液でのPH が2.2 ~ 2.8 と強酸性ですので、

使用する目的によって濃く使うと殺菌力があり、

薄く使うと植物活性に役立ちます。


また、植物の生育が健全に推移することで、

薬剤の使用回数が大幅に削除できることは、
作る人も食べる人も大変喜ばしいことではないでしょうか?